top of page
発酵という選択
BonSavaKitchenが、ピザをつくる上で、どうしても外せなかったもの。
それが発酵でした。
私たちは、軽いだけのピザを作りたかったわけではありません。
パリパリでサクサク。
その軽さは大切にしたい。
けれど、
軽いだけでは、記憶に残らない。
満たされる一枚にするには、味の土台が必要でした。
発酵は派手ではありません。
けれど、時間をかけて素材の力を引き出します。
たとえば、
自家製の"玉ねぎ麹"。
旨みをやわらかく引き出し、トマトの酸味を包みます。
コクを重ねる"にんにく麹"。
強さではなく、奥行きをつくるための存在。
たまごを使わずに仕上げた
自家製の"発酵マヨネーズ"。
軽やかで、でもどこか印象に残る味。
そして、それをベースにした、
発酵仕立ての、"タルタルソース"。
どれも主役ではないけれど、
一枚のおいしさを静かに支えてくれる存在です。
無理に重ねなくても、深みが生まれる。
重くしなくても、満足できる。
それは発酵が内側から整えてくれるから。
薄いのに、満たされる。
軽やかなのに、物足りなくない。
そのバランスは、発酵という選択から生まれています。
発酵は、やさしさだけのためのものではありません。
可能性を広げるためのもの。
その挑戦を支えているのが、発酵です。
クリスピーを
もっと自由に。
もっと面白く。
bottom of page